ひのきのえほんだな
朝夕めっきりと寒くなってきた、今日この頃。
一昨日には、冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が、東京で観測されたとのこと。
これから年末に向って、寒さも増していきます。
2ヶ月後は、子供たちが楽しみに待つ、クリスマス。
この時期からだんだんと、親子でクリスマスのプレゼントを考え始める頃ではないでしょうか。
そこで今回は、贈答品としてもご要望の多い、「ひのきのえほんだな」をピックアップ。
空間を明るく照らす、ヒノキのやさしい木目。
素朴で控えめなこの素材は、どのような空間にもそっと溶け込みます。
置く場所を選ばず、子供部屋・ダイニング・リビングと、どのようなシチュエーションにも対応。
ディスプレイ型の絵本棚は、幼い子供でも絵本を取り出しやすいのが魅力。
子供にとって、お気に入りの本を並べる、それも楽しみのひとつではないでしょうか。
「絵本棚」といえば、子供の時にしか使えない、そんなイメージもありますが、
ヒノキクラフトの「ひのきのえほんだな」は、ちょっと違う。
棚板を組み替えれば、オープンラックに早変わり。
幼少期には、「絵本棚」
小学生になったら、「ランドセルラック」
大人になれば、お気に入りの物を並べる「ディスプレイラック」に。
自分だけのオリジナル家具として、脚部のカラー塗装も対応。
子供らしいポップなカラーから、
ちょっとクールなブラウン色、お好みに合わせてお選びいただけます。
飲食店やオフィスなどに置く、「マガジンラック」としても使われています。
雑誌や新聞紙、もちろん子供の絵本から大型書籍まで。
カラフルでかわいらしい「絵本」。
「絵本」を読む事は、「子供の心を豊かにする」とも言われています。
1ページめくるたびに、目の輝きを増す子供たち。
まるで、まだ見ぬ新しい世界を冒険しているかのよう。
子供にせがまれて、お気に入りの本を、何度も読み聞かせることもあるのでは。
シンプルで飾らない「ひのきのえほんだな」。
日本人の気質のように、自己主張しないやさしい素材の「ヒノキ」だからこそ、主役の「絵本」を際立たせます。
大人まで、いつまでも使える「ひのきのえほんだな」。
クリスマスのプレゼントとして、いかがでしょうか。