磨いて磨いて。
「磨いて、磨いて。」
ひのき家具の一番のきもち良さは、そのやさしい手触りです。
だから、自分たちの工場で、倉庫で、各工程で磨きに磨いています。
心をこめて、自分たちの手で行わないと、このきもちいい品質は維持されません。
ワイドサンダーで板を仕上げます。
通常この行程で仕上げは終了となりますが、
板の切り回し、面取り加工を終えてから、
さらに手作業でサンダー仕上げを行います。
もちろんパーツが完成しても、もう一度ペーパー仕上げ。
オイル塗装、仕込みが終了しても気になる部分をペーパーで修正。
梱包直前で最終チェック。
またまた気になる部分をペーパー仕上げ。
自社工場で、自分たちの手でつくっているから出来るこだわりです。
あとは、お客様が味のある家具に育ててください。