国産材家具什器納品事例|富士宮市立児童館
町のどこからも、富士山が眺められる富士宮市。
5月に新規オープンの富士宮市立児童館。
檜・杉林を多数保有する、富士宮市。
地場産の木材を使った真新しい児童館に、
富士宮市産のヒノキで家具を制作。
まずは2階へ
広々とした図書コーナーに、
六角形のテーブルを設置。
このテーブルはレイアウトの変更にも
対応できるように、2分割で設計。
付き添いの親御さんも、ゆったり過ごせるように、
アーム付きソファを2台設置。
図書コーナーはスペースも広く、
親子でゆったりとくつろげる空間に。
1階は、遊具スペース。
園児や低学年の子供がおもちゃで遊べるように、
折脚テーブルを設置。
乳児・幼児スペースには、
受付カウンターを制作させて頂きました。
5月オープン予定の富士宮市立児童館。
こちらの児童館は、受付時に手続きをすれば、
市外の方でもご利用いただけます。
全国各自治体から、
地元の木を使って家具を作りたいという
ご要望を頂くことがあります。
どのようなご要望にも対応させて頂きますので、
お気軽にお問い合わせください。
自社工場・自社職人、少量製作だからこその、
手づくり品質と期間なしのアフターサービス。
創業から、家具産地で想いと技を込めてきた、
つくり手の顔が見える本物の無垢家具づくり
ヒノキクラフト。
■檜材について(参照/森林・林業学習館)