自然素材の家レポート|冬、温かい
暖かさ。
自然素材の家のレポート。
12月18日、日本が寒気に包まれた日の夜。
エアコンなしの室内で、
使っていたのは安価な電気ストーブ。
15畳のリビングダイニングに2つ。
建具は障子なのに、これで室内ぽっかぽか。
座布団でゴロゴロしているのが、
捨て猫だった、わぐ。
「あったかいにゃー」のポーズなのか、
ねこ好きにはたまらないショット、らしい。
思うに、
・床下が土(ベタ基礎ではなく布基礎)
・厚さ40ミリの杉の床材
これが、手軽な熱源でも
室内がばっちり暖まってしまう
理由ではなかろうか、と分析する。
杉の40ミリの床材は
ヒノキクラフトのショップでも
使っているけど、本当に暖かい。
冬の寒さの中にも
ちょっとした発見と
喜びを与えてくれるのが、
自然素材のうれしいところです。
自社工場・自社職人、少量製作だからこその、
手づくり品質と期間なしのアフターサービス。
創業から、家具産地で想いと技を込めてきた、
つくり手の顔が見える本物の無垢家具づくり
ヒノキクラフト。