幼稚園ランチタイム|檜大型テーブル
以前、テーブルを納品させていただいた、
富士宮のとある幼稚園、のランチ風景。
3台をうまく組み合わせて、
大テーブルをつくっています。
どう配置するか、事前の寸法出しが重要です。
食べ終わったら、奥の布団に直行かな?
幼稚園児のときは(私が)、
体が小さくて食べるのもあまり好きじゃなくて、
ご飯をよそる当番にいつも「ごはん一粒でいいよ」なんて
元気に叫んでいたなー。
今はお昼どきになると、
お腹が「ぐー」と鳴き叫んでいます。
あの頃(っていったい何十年前?)使っていたのは、
確かメラミンのような白いテーブル。
そんな印象が残っています。
今、無垢の木をつかっている子供たちが大人になっても、
このふんわりやわらかな空気感を覚えてくれていたら
いいな。
そんなことを想いつつ。
自社工場・自社職人、少量製作だからこその、
手づくり品質と期間なしのアフターサービス。
創業から、家具産地で想いと技を込めてきた、
つくり手の顔が見える本物の無垢家具づくり
ヒノキクラフト。