街の夕日
ショップ近くの路地。
ひなびた屋台が並び、夜は驚くほどのにぎわいを見せる。
行ってみたいとは思うものの、いちげんさんはちょっと度胸がいる。
レバ刺しが、おいしいらしい。
ここから差し込む夕日が、店内までも明るくしてくれる。
あちこちで呼応している。
この時期だからか、この辺りのケヤキの木に、トリが群がる。
多すぎて、鳴き声が街全体に響き渡っている。
こうなると、上から白い液体状の糞が落ちてこないか、注意して歩かなければならない。
気を抜くと、容赦なくやられる。
梅雨の合間、夏の手前の
気持ちのいい夕刻でした。
PS;最近、ブログの文体がマジメ(いい人)すぎるという酷評(?)をいただいたので、
気まぐれに、書き方を変えていこうと思います(自己満足)。
が、あくまでもヒノキクラフトの(公的な)ブログなので、ご了承ください。