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ダボ構造 接合部接着実験検証

ヒノキクラフト 工場便り1

 

家具の接着加工の方法は、

「いも漬け」という、

ただ、面と面を接着する方法から、

釘・ビス・ダボ・ほぞ・ビスケット等、

コストと必要強度に合わせて手法は様々です。

全ての手法において、当たり前ですが、

部材を組み上げると、当然、中は見えません。

つくり手として、理論通りに接着されているか、

とても気になります。

 

ヒノキクラフト 工場便り2

 

当社でよく用いられている手法が「ダボ構造」。

写真のように直径6mm〜10mmの丸棒を、

部材と部材でつなぎ強度を出す組立構造。

考え方は、「ほぞ組」と同じ理論です。

この小さな丸棒がしっかりと収まり、

接着剤がダボと部材に回りこんでいるか、

確認するために接合部をカットしたのが、

上2枚の写真です。結果は上出来。

カットした状態でも、びくともしません。

気になることは、実験・目視考察。

つくることが仕事の会社ですから。

 

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自社工場・自社職人、少量製作だからこその、

手づくり品質と期間なしのアフターサービス。

創業から、家具産地で想いと技を込めてきた、

つくり手の顔が見える本物の無垢家具づくり

ヒノキクラフト。

 

ホームページ https//hinokicraft.jp

 

 

at 07:00, hinokicraft, 工場便り

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