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ひのきのワゴンのひみつ




ガッチリとした、重量感のあるヒノキのワゴン。

今回は、このワゴンの構造体を、ちょこっとだけご紹介。





引出や裏板を取り付けていない、裸の状態のワゴン。





内部を覗くと、外からは見えない棚板や底板にも、ふんだんにヒノキ材を使用しています。


「見えない部分なのだから、そんなに材料を使ったらもったいないんじゃないの?」


そうですよね。

もちろん、お客さまへお安くご提供するために、材料を少なくする事も「有り」でしょう。


ですがこのワゴンは、お子様も使うもの。

幼い子供にとっては、ワゴンを乗り物にして遊んだりと、子供たちの遊び道具となります。

材料を減らしワゴンを軽量化する事によって、かえって怪我をしてしまっては、元も子もありません。





そしてなにより、工業製品などとは違い、無垢材は「木が動き」ます。

ガッチリとした強度が無ければ、

長年使用している間にスライドレールの精度が落ち、

引出の動きが悪くなったりと、スムーズに開閉出来なくなる事があるのです。


だから、ヒノキクラフトのワゴンは見えないところにもこだわって、

必要なところには惜しまず材料を使い、強度を保たせているのです。


長年の経験を生かした無垢家具造り。

一生物の家具ですから、一つ一つ、丁寧に丁寧に。



ワゴン各種

 

at 07:00, hinokicraft, 学習机のこだわり

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